クロニックワークスについて

代表 扇園　幸一（オウギゾノ　コウイチ）

鹿児島県出身（鹿児島県霧島市在住）。1989年ヤマハ鹿児島セミコンダクタ株式会社に入社、半導体関連のプログラマー、SEとして約10年の勤務。1999年より上京し渋谷の老舗Bar 門、Bar Ramali勤務、銀座の毛利BARでの研修経験など3年間の修行を経て世田谷区経堂にてバーテンダー兼、経営者としてBar「奢楽」をオープン。修行期間からトータル約10年間バーテンダーを経験した後、2008年クロニック株式会社の代表取締役としてアパレル製品の生産・販売、サーフ関連の通販事業、リサイクル事業、ホームページ制作事業を立ち上げ経営。ライフワークに対する考え方の変化もあり、地元、鹿児島に拠点を移すことを目的とし、2014年よりクロニックワークスとして再出発、現在は鹿児島を拠点にサーフ関連の通販事業（ECサイト運営）、ウェブメディア事業等の運営、フォトグラファー、動画クリエイターとしても活動中。これまでの歩みの中で得た視点や感性、人との出会いは、私にとってかけがえのない財産です。小さな会社からの再スタートですが、WEBコンテンツを通じて、暮らしをより豊かにする情報と体験を届けてまいります。

伝えることは、一見簡単そうに見えて、とても難しいもの。身近な魅力や日常の中の価値も、気づかれないまま埋もれてしまうことがあります。クロニックワークスは、その魅力をサーフィンや暮らしに役立つメディアを通じて見つけ出し、わかりやすく伝えることを大切にしています。

「誰かの役に立ちたい」という想いを軸に、サーフィンの楽しさや暮らしに役立つ情報を届けることで、人に喜んでもらえる会社でありたい。そして「また見たい」「誰かに紹介したい」と思っていただけるメディアを育てていきます。